「土の顔を引き出す」【送料無料】藤ノ木土平 作 朝鮮唐津片口鉢 【母の日2009】
価格: 33,600円
販売元: ギャラリー蔵もと
●スタッフのひと言コメント♪黒や飴色の鉄釉をかけた上から、藁灰釉(わらばいゆ)を流すことでもたらされる【景色】(釉薬の変化)を存分に味わえる朝鮮唐津の片口鉢。使い込むことで土色が変わり、貫入が入ることで深みを増す。そんな変化を楽しめるうつわです。商品サイズ[20.5cm×16cm×高さ8.2cm]材質陶器箱仕様化粧箱入(桐箱)プロダクト藤ノ木土平(唐津焼)のし・包装のし・包装承ります。●藤ノ木土平略歴昭和24年 新潟県に生まれる昭和43年 7年間、東京にてデッサン及び油絵を主に学ぶ。昭和45年 アンデパンダン展出品昭和48年 古唐津に興味を持ち、本格的な研究を始める。昭和51年 唐津・大橋裕氏に師事昭和54年 美濃・加藤芳右ェ門氏に師事昭和56年 唐津、鎮西の地に登り窯を築窯平成4年 穴窯を築窯「唐津焼のスキというか、飾らない自然な造形に心が安らぐ。自分らしさを表現できそうな気がする」新潟県に生まれながら唐津焼に魅せられ、東松浦郡鎮西町に窯を開いて20年。藤ノ木土平は唐津焼の魅力をそう語る。東京で油絵の勉強をした藤ノ木土平は、九州へのスケッチ旅行の折に唐津を訪ね、たまたま立ち寄った大杉皿屋窯で、唐津焼の世界の魅力に引き込まれた。そのまま「3年間、いついてしまった」という。その後、修業先を一旦美濃へ移した藤ノ木土平は、唐津に戻って登窯を築き独立。土は、工房周辺を中心に自ら探して歩き、現在は30数種の土を使い分けている。「唐津の特徴は、土の種類の多さにあり、それぞれの土の顔を引き出すのが、うちらやきもの屋の仕事。」と話す。「土の顔を引き出す」とは、土の個性をいかに生かすかということ。同じような土でも茶わん向き、壺向きと性格の違いがあるという。その違いを見極めることが大切と話す。自宅には炉を切った茶室があり、時間を見つけては心静かに茶をたてる。