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道後温泉の宿泊旅館・ホテルと口コミ情報について
道後温泉の基本情報(ウィキペディアより引用)
道後温泉は愛媛県松山市(旧国伊予国)に湧出する温泉である。日本三古湯の一といわれる。
その存在は古代から知られる。古名を「にきたつ」(煮える湯の津の意)といい、万葉集巻一に見える。なおかつてはこの周辺が温泉郡(湯郡)と呼ばれていたが、これはこの温泉にちなむ地名である。伊予国(いよのくに)という名前も湯国(ゆのくに)が転じたものという説がある。
夏目漱石の小説『坊つちやん』(1905年)にも描かれ、愛媛県の代表的な観光地となっている。2007年8月に地域団体商標(地域ブランド)として認定された(申請者は道後温泉旅館協同組合)。
●道後温泉のアクセス
・JR松山駅から:予讃線松山駅から伊予鉄道市内電車城南線で道後温泉行き終点の道後温泉駅へ(約20分)。
・伊予鉄道、松山市駅(略称・市駅)乗り換え:市駅前駅から同じく市内電車で終点の道後温泉駅。伊予鉄バス8番線松山市駅経由道後温泉行 終点下車
・松山空港から:松山空港から、JR松山駅などを経由し道後温泉駅前行きの空港リムジンバスが出ている。終点まで約40分。
・松山観光港から:松山観光港から、伊予鉄リムジンバスでJR松山駅前、松山市駅経由道後温泉駅前行 終点下車。所要約40分。
・車で:松山自動車道松山ICから、国道33号、松山東部環状線経由で約8km。本館の隣の小高い山(冠山・かんむりやま)の上に市営の有料駐車場がある。ただし、道後温泉本館と椿の湯の利用者には一時間まで無料。
●道後温泉の泉質
単純温泉
源泉温度42~51度(これらを混合して46度で供給している)。
●道後温泉の効能
神経痛、リューマチ・胃腸病・皮膚病・痛風・貧血。
※ 効能は万人にその効果を保障するものではない。
●道後温泉の温泉街
道後温泉街はその中央にある道後温泉本館を中心としている。本館自体が観光施設であるが、その横には「道後麦酒館」という地ビールを飲める店があるなど、飲食施設が充実しつつある。
温泉本館前から、市内電車の道後温泉駅まで、L字型に道後商店街があり、土産物店や飲食店などが軒を連ねている。L字の角のところに、椿の湯がある。こちらも共同浴場であるが、料金も本館より安く、地元の人の利用が多い。
市内電車の道後温泉駅前には、放生園という小公園があり、坊っちゃんからくり時計、足湯、湯釜などがある。駅前広場には夜間は坊っちゃん列車の機関車と客車が留め置かれ、ライトアップされている。また、坊っちゃん、マドンナ、巡査の衣装をまとった観光ボランティアガイドも出て、からくり時計の動く時間には観光人力車も集まり、とりわけ夜8時前後は賑やかになる。従来は道後温泉街には昼間の楽しみが少ないと指摘されていたが、放生園に足湯ができて、楽しみが増えた。足湯は湯釜を取り囲む形でベンチが作られ、腰を下ろして足を温泉に浸け、歩き疲れを取ることができる。なお、放生園の隣、商店街の入り口には松山市の観光案内所と道後温泉旅館組合の事務所がある。
からくり時計温泉本館の北から東にかけてがホテル旅館街となっている。各旅館ホテルが高度成長期に競い合って増築を行ったため、規模の大きい施設が多い。いくつかのやや規模の大きいホテル旅館の前には足湯・手湯が置かれ、自由に利用できる(無料)。
周辺にも、坊っちゃん記念碑、道後公園、湯築城跡、湯神社、伊佐爾波神社、松山神社、にきたつの道、セキ美術館、松山市立子規記念博物館などの見所が多数あり、一帯が観光地を形成している。
近年、松山市が推進している「坂の上の曇」関連では、秋山家の墓が鷺谷墓地にある。
●道後温泉の共同湯
現在、道後温泉には2つの共同湯がある。
・道後温泉本館 - 観光客の利用が中心。皇族専用の浴室もある。
・椿の湯 - 地元客の利用が中心。料金も安め。